さっぽろ雪まつり閉幕 大通会場で大雪像の解体始まる 来場者数はおよそ175万人 コロナ前より増

今月４日から始まったさっぽろ雪まつりが１１日閉幕し、大通会場では大雪像の解体が始まりました。
大通公園８丁目雪のＨＴＢ広場では、１２日朝から大型のショベルカーなどを使ってたくさんの見物客を呼んだ大雪像豊平館の解体作業を行っています。
見物客は：「きょうは大好きなショベルカーを見に来ました」
「息子は大興奮です」
「かっこいい」
「来年は期間中に子どもを連れて来たいと思います」
実行委員会によりますと大通会場の今年の来場者数はおよそ１７５万人で、新型コロナウイルスが流行する前の２０２０年よりも１７万人ほど多かったということです。
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[@user-cc9xe4lc9y]

すごい、きれいだった。もったいないけど。また、来年みにきたいです、東京から。きました。ゆきも、さらさらしてきれいだった。来年は、でみせでるといいな。

[@user-gq4ef7bg7b]

さらばだ!札幌市制100周年記念第73回さっぽろ雪まつりよ!夢をありがとう!

[@doujindance]

解体が見せ場の雪まつり

[@migatte0215]

えっ(;ﾟДﾟ)!解体😢

[@39ishii]

札幌市が良ければ良い

[@user-cr5mf8vz4j]

コロナもあるから終わって安心ですね